おいしいお弁当には、色がある。
秋になり、陽ざしも穏やか。子どもにとっては楽しい遠足の季節ですね。 そんなイベントで食べるお弁当はちょっと特別なもの。 大好きなおかずが入っているのを見て、思わず笑顔になったことがある人も多いはず。 今号はお子さまにうれしい、バラエティ感いっぱいのお弁当をご紹介します。
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キレイに彩りが添えられた料理を見て、「おいしそう!」と食欲がアップした経験はありませんか。ポタージュスープの仕上げにかけるパセリ、ハンバーグに添えられたブロッコリーなど、ちょっとしたあしらいがあると、料理全体がぐっと引き立ちます。料理の色は食欲に大きくはたらきかける効果があり、特に赤・黄色・緑は「食の三原色」と言われています。これらの色をバランスよく取り入れることが、おいしく見せるコツ。楽しい秋の遠足に持っていくお弁当なら、ごはんやおかずの色にもこだわりたいですね。 |
お弁当のご飯といえば、やはりおにぎり。紹介の三色おにぎりは、それぞれ焼き鮭、高菜、ごまのまぜご飯で。彩りを活かすため、海苔で巻かずに握ります。メインのおかずにはえびと鶏むね肉のフリット。こんがりとしたきつね色と紅色に染まったえびの尻尾は、食欲をほどよく刺激します。かぼちゃの含め煮、ブロッコリーといんげんのごま和えは、鮮やかな緑がお弁当全体にコントラストをつけ、ほかのおかずを際立たせるだけでなく、ヘルシーな印象も与えてくれます。最後のお楽しみにとっておきたいひとくち大学いもは、素揚げのさつまいもにハチミツをからめるだけで完成する簡単デザート。
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