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![]() 家族や親戚が集うお正月。久しぶりに顔を合わせれば、話はつきません。 賑やかな食卓の主役はやはりおせち料理です。 おせちは漢字で書くと「御節」という字になり、本来は節(せつ)の日につくる料理やお供えの餅、もしくは正月や五節句などの節日の事を指します。現在の重箱に詰めた正月料理を「おせち」と呼び、定着したのは第2次世界大戦後のことだそうです。 おばあちゃんやお母さんの作る、いつものおせちもいいけれど、今年はちょっと一ひねり。和の趣を残しながら洋のテイストを取り入れて、ワインにも合うおしゃれなおせち料理を作ってみてはいかがでしょうか? |
まめまめしく働くように、との願いが込められた豆料理。黒豆を甘口の赤ワインで味付けした「黒豆の赤ワイン煮」で深い味わいを楽しめます。たっぷりの水でもどした黒豆を柔らかく煮て、ワインと砂糖で味付けし、甘いだけではない、どこか酸味が効いた大人な味に仕上がります。
腰が曲がるまで、と長寿を祈る「えびのガーリックオイル焼き」はハーブの香りとともに。豊作祈願の「くるみ入り田作り」はバルサミコ酢でさっぱりとした味わい。黄白の彩りとして、「なますのサーモン巻き」を箸休めに。お重には盛らず、あえてお皿を使うことで、普段と違う雰囲気を出してみましょう。
具材に込められた意味、という日本の伝統を守りながら、味は今までと全く違うおせち料理の完成です。 レシピを見てもらえば分かりますが、どれも作り方は簡単。さらにこのおいしさは「おせち料理なんて堅苦しくて、面倒で。買ってきたのを詰めればいいんじゃない?」なんて気持ちを吹き飛ばします。 意外な味の組み合わせに驚くみんなの顔を思い浮かべながら、ぜひ一度お試しあれ。
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