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朝ご飯の匠

Vol.10 干物

昔ながらの保存食

干物は優れたタンパク源

新鮮素材で自家製の干物づくり

新鮮素材で自家製の干物づくり


干物はご家庭でも簡単につくることができます。冬は空気が冷たく乾燥しているため干物づくりに適した季節。ここではアジの干物のつくり方をご説明します。自家製の干物でいただく朝食もオツなものですよ。干物にするアジはできるだけ新鮮なものがおすすめです。腹に包丁を入れて中骨にそって切り、開きにします。ゆっくり何度かに分けて切るとやりやすいでしょう。開きにしたら、わたを取り除き、水でよく洗います。次に10%程度の濃さの塩水を作り、開いたアジを漬け込みます。20分ほど置いたら取り出して、余分な水分をペーパータオルなどで拭き取ります。風通しのよい場所で、網など水気が切れるものの上に置き、天日に干します。またアウトドアショップなどで売っている干し網を利用すると虫がつく心配もなく便利です。干す時間は天候などで若干変わりますが、冬場は5〜6時間が目安です。

 
朝ご飯の干物:写真3  

グリルでおいしく焼くコツ


よい干物が手に入ったら、そのおいしさを存分に楽しみたいですね。味を引き出すのはやはり焼き方。家庭でも簡単にできるグリルを使った方法をご紹介します。 まず、グリルの内部を2〜3分ほど強火で熱します。予熱することで網に身がつくのを防ぐことができます。アジやサバのように脂の多い干物の場合、うまみをしっかりととじ込めるために、身を先に焼きます。火加減は中火がよいでしょう。焼き色がついたらひっくり返して皮の側を焼いていきます。全体に火が通ればできあがりです。


 
圧力IHジャー炊飯器 ECJ-XP10(W)
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お釜の素材にこだわり、熱伝導率の高い純銅をふんだんに使用しました。ひと粒一粒にしっかりと熱を伝え、うまみ豊かに炊き上げます。

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