

2月3日節分。恵方を向いて丸かぶりすると福を呼ぶ。
節分行事では今一番ポピュラーな丸かぶり「巻き寿司」を作ってみませんか。この機会に、巻き方を覚えましょう。
「福を巻く」海苔と酢飯、巻き込む7種類の具を準備
酢飯・かんぴょう・しいたけ・桜でんぶ・厚焼きたまご・きゅうり・かにかまぼこなど七福神にあやかり7種類の具を入れます。その福を巻く事で「巻き寿司」と呼ばれており、巻き寿司を鬼の金棒に見立て、それを退治する意味もあるようです。具は、まぐろや人参・インゲンなど、お好みで巻いてみてもいいかも知れませんね。
のりは「巻く」のではなく、「締める」気持ちで優しく強く
巻きすに酢飯を海苔の向こう側3〜4cm位を残して全体に広げる。広げた寿司飯の中央を少しへこませ具をのせる。指で具を押さえながら、巻きすごと持ち上げ、手前の寿司飯と向こう側の寿司飯の端どうしを合わせ巻く。巻き終わりを下にして巻きすの上から両手で押さえ、形を整える。ポイントは、巻こうとするのではなく、締める気持ちで優しく強くする事。力任せに巻いてしまうと海苔が破れてしまいます。
2007年の恵方は北北西
巻き寿司は恵方巻きとも呼ばれ、その由来は色々な説がありますが、江戸時代の終わりから明治にかけて、大阪の商人が「商売繁盛」と「無病息災」を願って始めたといわれるものがあります。神のいる方向は毎年違って、今年の恵方は北北西。縁が切れないように丸ごと1本、福が逃げないように願い事をしながら無言で完食する。今年の節分には、家族の健康と幸せを願って、恵方巻きを是非食卓に。