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こだわりシリーズ No.04
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実験編 電解水のパワーを見る!

ここからは実験編。
黒河課長がインタビューの最後に電気分解の効果が「目でみてわかる」実験を実演してくれた。これは電解水を利用した洗濯機で、有機汚れが分解する様子を模したもの。実験では色水の色素が分解するようすを観察することができる。では、黒河課長 よろしくお願いいたします。

※:色素にはうがい薬(イソジン溶液)を使用

黒河:はい。この装置が電解水を作るための電気分解ユニットです。もちろんこれは実験用のもので、α電解水シリーズの商品にはこの原理のものが、それぞれの用途にあわせてカスタマイズされ、組み込まれています。中を見ていただくとわかりますが、金属板が2枚ずつ並んでますよね。これが電極です。ここに電圧をかけて電流を流すわけですが、この電極のところで盛んに変化が起こりますから、よく見ていてくださいね。  

さて、ここにうがい薬で色を付けた水道水をいれます。この色にあたるのが衣類の汚れだと思ってください。具体的には食べ物による汚れや皮脂汚れといった「有機汚れ」に大変効果があります。では、スイッチを入れて電流を流してみましょう。




うがい薬で色を付けた水道水をいれます。

■30秒経過

電極の表面から盛んに泡が出てきました。これが電気分解の始まった証拠です。電気分解の際には、気体も一緒にできるんですが、泡が細かいので白く濁ったように見えていますね。
 
■1分経過
既に上の方は透明になっています。電気分解のはたらきで次亜塩素酸が生まれ、この力で色素が分解しているわけです。  
 
■1分30秒経過

もうほとんど色が残っていませんね。こうやって、「有機汚れ」についても、見る見るうちに分解していくわけです。洗剤がいらない、というのはこういうしくみなんです。
 
■1分50秒経過

さあ、うがい薬の色はもうありません。白く見えるのは泡のせいですから、こうやって電源を切ると・・・、このように無色透明な状態になります。もちろん、無害なもので普通に排水することができます。

なるほど、「百聞は一見にしかず」とはこのこと。実際の洗濯機では、この色素が有機汚れに相当するわけだ。わずか2分足らず、電気分解が進むにつれ、あっという間に水が透明になっていくさまは、実際見てみると、原理が分かっていてもちょっと感動を覚えるフシギさ。同時に、電解水の効き目と、お二人にお話いただいた内容も十分実感できた気がする。

黒河課長、鈴木主任、ありがとうございました。

 
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