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竹澤:庫内もいろいろとこだわっています。まず中を仕切る棚ですが、多くの冷蔵庫に使われている樹脂製に対し、掃除がしやすく見た目もきれいな強化ガラス製のものを採用しました。樹脂製のものはお皿の底などでよく傷がついてしまうんですね。ガラス製だとキズやニオイがつきにくいのです。透明なので庫内が見やすく、ランプの光をさえぎらないのでスッキリした印象になります。ランプ自身も従来に比べて明るいものを使いました。もちろん冷気もれを押さえるクールカーテン仕様ですが、そのエアーも除菌しています。
あと、細かい使い勝手でいいますと、フレッシュルームを左右に分けることで、両開きのフレンチ扉の場合、半分閉めた状態でも出し入れができるようにしています。またニオイ移りなどが心配な食材を分けるのにも便利ですね。
フレッシュルームは全幅、つまり冷蔵庫の幅分の引き出しが多いわけですが、これを分割するかどうかで、実は何度もユーザー調査をしました。半幅にすることでフレンチ扉には勝手がよいということですが、中にものが入らないのでは困ります。そこで実際に使われているお肉のパックだとか、お寿司のパック、また高さでいうとヨーグルトのパックのサイズなどをすべて調べて、これなら大丈夫という大きさを割り出しました。
Q.幅広と扉割、
便利なのはどちら? |
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Q.フレッシュルーム真ん中に
仕切りがあると、使いやすいか? |
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■「使いにくい」の主な理由
魚、肉などのパックなどが、入らない。 |
この相反する2つの結果をどう解決するか。まずは市販のパックサイズを徹底的に調べあげた
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