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室内空気環境をよりよいものにするために
「三洋電機と電解水とのつきあいは、1987年にカップ式自動販売機の衛生保持に世界で初めて電解水技術を採用したときからの関わりですから、ずいぶん長いですね。そして、ただ長いだけでなく、電解水を研究し、いろいろな商品に応用してきていますから、たくさんのノウハウを蓄積しています。
私は、人々が快適で健康に暮らす空間を実現するさまざまな研究をしてきましたが、よりよいIAQ(インドア・エア・クオリティ=室内空気質)のために、この電解水技術が秘めたもの凄いパワーを発見したときは、本当に感動しました。
これは1日も早く、多くの人に使ってもらえる商品に仕上げなければ…。
開発チームメンバーの皆に共通していますが、研究に没頭して毎日が遅い帰宅。我が家では、健康には心配していたようですが、“また、マル秘やってるんだね”といった調子でとくに家庭問題はありませんでした(笑)。
私たちは1日の9割以上の時間を室内で過ごし、6畳間相当の空間の空気を呼吸しています。その空気を良い状態にする技術、これから、こうした技術はますます活きてくると確信しています」 |